・盗聴器の仕掛け場所について
▲盗聴器の代表的な仕掛け場所
盗聴器を仕掛ける際、よく狙われる場所は次の場所が挙げられます。
■電話盗聴
・電話用のコネクタ
・受話器や周辺機器
・戸外の架線保護用ヒューズボックスの中
■生活音盗聴
・小物や家具の中
・コンセントや壁の中
・家具の裏など、日常生活の死角になる部分
■直接盗聴
・壁越しにコンクリートマイク等
また、盗聴器を仕掛けずに盗聴を行うケースが存在します。
例えば、電話局内の交換機から盗聴を行うことも技術的には可能である。
ただし、当然のことながら厳しい警備体制がとられており、盗聴を行える人間が限られてくることなどから現実的ではないと言えます。
▲コンサートなどでの盗聴行為(秘密録音)
コンサート会場などでは一般的に録音や録画が規制されている。
これは、著作権などの権利に関係していることと、記録された音声や映像が海賊版として出回ることを避ける狙いがある。
このような権利者に秘密で音声を記録する秘密録音は個人の利用を目的とする範囲であれば違法性は無く取り締まりの対象とはならない。
しかし現実では海賊版を防ぐという権利者保護の観点から、禁止することが認められている。
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